夜の神農街を散歩 台南観光

赤嵌樓の次は神農街まで歩いていきます。

神農街の名前は、突き当りにある薬王廟に祀られている医薬と農業の神様「神農大帝(薬王大帝)」が由来となっています。日本統治時代は北勢街と呼ばれていました。

海安路の神農街入口に到着しました。インスタ映えする有名な観光スポットなので、さすがに観光客が結構いますな。

古い町家(ショップハウス)が立ち並び、レトロ・ノスタルジックな雰囲気と形容されますが、築200年という古民家も残っているそうです。

上の画像の「鶴百貨」というのは100元の自動販売機。雑貨などが入っていて、通称「百元福袋販売機」。ここ台南・神農街が発祥で、人気に火が付き、現在は高雄・台中・台北などにも設置されています。

神農街=提灯・ランタンというイメージなのですが、あまり点燈されていないなあ。

石畳の細い路地ですが、元々ここは運河だったようです。

金華府という本当に間口の狭い小さな廟が出てきました。神様を祀る祠・廟は、たいてい○○廟とか〇〇宮という名前が付いていますが、ここは「府」となっています。

1830年現在の対面に創建されましたが(対面は現在金華府の管理事務所になっています)、1913年に現在の場所に移転しています。

金華府に入ってすぐ左右には、冥土への使者こと謝将軍(白無常)と范将軍(黒無常)。七爺八爺とも言いますね。

文衡聖帝(関羽)に加え、馬府千歳、李府千歳、黄府千歳といった王爺たちが祀られています。

この建物なんかも古そうだけど。

通りの左右に雑貨店・カフェ・レストランなどが並んでいますが、特に入ろうという気になりませんでした。

神農街も康樂街を越えると、人も店も少なくなったので、ここで帰ることにします。

良い店があればここで夕食と思っていましたが、ピンと来る食堂・レストランがありませんでした。

神農街=夜のイメージが強いのですが、昼間に来て、古い建物をじっくり観察した方が良かったかな。暗い中で見ても、古さが今一つ分かりませんでした。

戻る途中に民族路三段を歩いていると・・・

んっ?鬍鬚張魯肉飯ではなく、鬍鬚忠牛肉湯。ひげ張じゃなくて、ひげ忠ね。

先に行った赤嵌樓の近くに食堂がたくさん並んでいたので、その中のどこかで夕食にしようと思います。

神農街周辺の地図とホテル

台南 ウォシュレットがあるホテル・サービスアパート

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