五万石でインディアントマト焼そば 備中高梁名物のB級グルメ

頼久寺の見学後、昼食に向かうのですが、ついでに近場の歴史的建造物も寄って行くことにします。

岡山県で最初に設立された女学校である順正女学校の校舎や寮として使われた順正寮跡です。紺屋川通りに面していますが、順正学園が経営する吉備国際大学の敷地の一角みたいです。

旧順正寮跡は1895年(明治28年)の竣工、和洋折衷で擬洋風建築というスタイルのようです。現在は順正記念館となっています。

鬼瓦には順正の「順」の文字が。

紺屋川通りを下流(西)の方へ歩いて行くと、高梁基督教会堂(高梁基督教会)。1889年(明治22年)に建てられた現存する岡山県下最古の教会。現存するプロテスタントの教会としては、同志社の礼拝堂(チャペル)に次いで日本で2番目に古いそうです。

こちらも幕末から明治20年代くらいまで流行した、和洋折衷の擬洋風建築です。

昼食はご当地グルメの備中高梁インディアントマト焼そばを食べようと思っていまして、ネットで検索して見つけた「五万石」にやって来ました。この記事を書くまで「百万石」だと勘違いしていました。5万石は備中松山藩の一般的に言われる石高ですね。

テレビ番組の取材で芸能人も何人か来たことがあるようです。入店したのは祝日の12:45頃でしたが、コロナ禍にもかかわらず、お客さんは結構入っていました(テーブル間はビニールカーテンの仕切りがあり、対策されていました)。

メニューのメインはお好み焼きと焼きそばですが、私は勿論インディアントマト焼そば。そんなにお腹が減っていたわけでもないのに、なぜか大盛りを注文していました。料金は普通盛りが720円で大盛りは850円。

注文した後、少し後悔していたのですが、実際に料理が出てくると更に後悔。結構量多いなあ・・・大盛り注文しておいて、残すのは気まずいですよね。

インディアントマト焼そばは、昔地元の学校給食で人気だったカレー味の焼きそばに特産のトマトを入れたもの。店によりスタイルが異なり、このお店は太麺のオムそばにトマトソースが掛かっています。

普通においしいのですが、結構味が濃いかな。大盛りにしたので途中で味に飽きが来ました。最初は絶対に食べきれないと思ったのですが、何とか完食。

おいしかったですが、これは旨い!ってほどかと言えばそうでもなく。話のネタに一度食べればいいかなというのが率直な感想。カレー風味の焼きそばにフレッシュトマトを具として入れるのが一般的なスタイルのようですので、もしまた機会があれば、そちらを試してみたいです。

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