天理ラーメン 彩華 奈良 橿原店

だんご庄に寄ってから古い町並みの残る今井町に向かいます。

飛鳥川に架かる蘇武橋を渡れば今井町です。

橋を渡ったところに「蘇武橋のエノキ」、橿原市の景観重要樹木第一号に指定されています。

昼食がまだだったので、今井町を通り抜け、すぐ南側の国道166号線沿いにある天理ラーメン彩華・橿原支店にやって来ました。

バンコク・トンローで天理スタミナラーメンの支店があるのを見て、天理ラーメンの存在を知り、いつか食べたいと思っていたのですが、コロナ禍でタイへ行く機会が無くなってしまいました。

天理ラーメンは名前の通り奈良県天理市のご当地ラーメンで、彩華と天理スタミナラーメン(通称:天スタ)が二大チェーンです。創業は彩華が昭和43年、天スタが昭和55年となっていますので、彩華が天理ラーメンの元祖ということでしょうか。

今回の旅行で奈良にも行くことになり、彩華でも天スタでもどちらでもいいので、途中で食べたいなあと思っていました。

御一人様の私はカウンター席に案内されました。

メニューは下記の通り。ラーメン類は小と大がありますが、小が麺1玉なので、普通の店なら普通盛に相当します。

ご飯類の中のスタミナ丼も気になる・・・

サイカラーメンの小(712円)と焼き餃子(293円)を注文。

焼き餃子は正直これと言った特徴もなく、ごく普通でした。

彩華というか天理ラーメンは豚骨・鶏ガラをベースにしょうゆと辣醤という唐辛子から作った辛味噌を加えた茶色いスープが特徴。それに炒めた白菜・豚肉・ニラ・ニンジンが具として乗っています。ラーメンに白菜の具は珍しく、これも天理ラーメンの特徴と言えます。具材は大量のニンニク・ネギと一緒に炒めてあるので、特にニンニク臭が強いです。

ピリ辛の茶色いスープは台湾の牛肉麺に使われる紅焼スープに似ています(あちらは牛骨ベースですが)。彩華の辣醤は中国四川省から輸入したものですし、台湾の紅焼牛肉麺も四川省が起源とされており、ルーツは同じなのかもしれません。

テーブルにはマシマシ用のニンニクと辣醤が置いてあります。

唐辛子を発酵させた辣醤。

辣醤と豆板醤は違うのかな?ネットで調べた限り、豆板醤はソラマメを使った味噌で辛い物もあればそうでないものもあり(辛い方=豆板辣醤がメジャーだけど)、辣醤は辛味噌一般的な呼び方で豆板辣醤も辣醤の一種?

個人的には多少のニンニク風味は良いけど、大量のニンニクは遠慮したい方なのですが、彩華ラーメンは気に入りました。毎回は遠慮したいけど、たまに食べてみたいラーメンという印象。コロナ禍でマスクをしているので、食後はきつかったですけど・・・

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