ベーカリー トングウで岡山コッペ 岡山・総社駅前

吉備津彦神社、吉備津神社と巡って、次は備後国一宮・吉備津神社へ向かいます。同社は福山市にあるのですが、最寄駅はJR福塩線・新市駅なので、JR吉備線(桃太郎線)で総社駅まで出て、総社駅から神辺駅までは井原鉄道、神辺駅からJR福塩線と乗り継いでいきます。

総社駅で乗り換え時間が18分あったので、ここで昼食用の食料調達です。駅周辺にコンビニは見当たりませんでしたが、ベーカリートングウという地元では有名なパン屋さんがあるのを事前にチェックしていました。

トングウは昭和3年(1928年)創業と90年以上の歴史がある老舗です。

店前にはパンの自動販売機が設置されていますが、私が見たときは商品が入っていませんでした。18時の閉店後に売れ残ったパンを自販機で少し安く販売するようです。

岡山こっぺの商品サンプル。岡山ってコッペパンが有名なんですよね。昨年行ったキムラヤにも驚くほどの種類がありましたし、コッペパン専門店もあります。またコッペパンだけでなく、一世帯当たりのパン購入額が全国1位になっています。

駅から徒歩1~2分なのですが、乗換時間は18分なので余裕はありません。手早くパンを買って、駅に戻ります。

総社駅のホームでまずは岡山コッペ。

「岡山コッペ」シリーズはコッペパンに具材を挟んだもので、トングウでも甘いスイーツ系から惣菜系までかなりの種類がありましたが、私は「タマゴ」を購入。

具の玉子サラダもおいしいですが、なによりコッペパン自体がおいしいのです。今まで他で買ったコッペパンのサンドって、パン自体がおいしいと感じたことはなかったので、「トングウやるな」と思いました。

井原鉄道の車内で食べたチーズバゲットだったかな。

中の具はチーズ、ベーコン、ブラックペッパー。これも具材と共にバゲット自体がおいしいです。

矢掛宿を見学後、再度井原鉄道に乗り神辺駅へ向かう途中、井原駅で待ち合わせ時間がかなりあったので、最後のあんパンを頂きました。事前に調べていたら、トングウの名物に上あん(油パン)という商品があることを知ります。それを買おうと思っていたのですが、間違って普通のあんパンを買ってしまいました。うろ覚えで行って、油パン=餡が入っている=あんパンと勘違いしたのが敗因。

これはこれで美味しかったですけどね。

お値段も下記の通り良心的です。一見コッペパンは安くはないという気がしますが、「岡山コッペ」というブランドを付け、紙袋入りで差別化、あの味とボリュームはそれなりの原料を使って、コストが掛かっているのかもしれません。

岡山コッペ(タマゴ) 230円
チーズバゲット 150円
あんパン 135円

こういうパン屋が家の近所にあったらいいよなと思いました。ところでトングウってどういう意味なんだろうとネットで調べてみると、創業者の姓が頓宮(とんぐう)さん、岡山ではわりとある苗字のようです。

総社駅周辺の地図とホテル

倉敷・総社 洗濯機・コインランドリーがあるホテル・旅館

倉敷 4ベッド・4人部屋のあるホテル・コンドミニアム

倉敷・水島・児島 大浴場付きのビジネスホテル・旅館

カテゴリー: グルメ 日本, 日本 タグ: , パーマリンク