世界遺産 平等院鳳凰堂はがっかり観光地? 京都・宇治

萬福寺の次は平等院を目指して、またJR奈良線に乗って宇治駅までやってきました。

JR宇治駅から徒歩10分ほど、平等院が近づいてくると歩いている観光客も増えてきまた。昼間に行った清水寺周辺もそうでしたが、ここでも修学旅行生が目立ちます。

平等院は永承7年(1052年)藤原頼通によって創建され、現在は特定の宗派には属していません。1994年に登録されたユネスコの世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成物件の一つとなっています。

拝観料は大人600円。また別途300円の志納金で鳳凰堂内部の拝観も出来るのですが、20分毎・各回20名定員となっており、私が到着した時点で既にこの日の枠は埋まっていました。

国指定重要文化財の観音堂を横目に見ながら進んで行きますと・・・

おっ、あれが有名な鳳凰堂ですね。祀ってある本尊が阿弥陀如来像なので、かつては阿弥陀堂と呼ばれていたようです。

阿字池に沿って正面に回ってきたところ、思いっきり逆光です。グーグルマップなどで見てもらえば分かると思いますが、鳳凰堂は東向きに建っていますので、夕方に撮影する場合、正面に太陽があって逆光になります。一応お約束で十円玉を取り出して、見比べてみました。

平等院では下記が国宝に指定されています。梵鐘以外は全て鳳凰堂と本尊及びそれに付帯するものです。

・鳳凰堂(中堂・両翼廊・尾廊の計4棟)
・木造阿弥陀如来坐像
・木造雲中供養菩薩像 52躯
・鳳凰堂中堂壁扉画(板絵著色) 14面 附:九品来迎図 扉画(上品上生)2面
・木造天蓋 1具
・鳳凰(鳳凰堂中堂旧棟飾) 1対
・梵鐘

平等院って鳳凰堂以外に見所はあまりなく、後は平等院ミュージアム「鳳翔館」を見学するくらいしかありません。

その鳳翔館はミュージアムと言ってもあくまで寺院内の宝物殿的なもので、国宝や重要文化財なども数点収容されていますが、それほど展示品は多くありません。それに見学客が多かったので、じっくり立ち止まって自分のペースで見るのは遠慮せざるを得ない雰囲気でした。

鳳凰堂の内部拝観が出来なかったこともあるのですが、とりあえず来て画像撮影し、スケジュールだけはこなしましたという印象になってしまいました。所要時間はわずか30分弱。個人的にはちょっと期待外れでした。

「平等院 がっかり」というワードで検索してみると、同じように感じる人もそれなりにいるようで、やっぱりがっかりスポットなのかな?

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