とんかつKYK 神戸店 三宮地下街さんちかにあるKYK1号店

京都観光を終え、嵐山から阪急電車で三宮まで戻って来たところで、夕食を食べて帰ろうと思います。

やって来たのは三宮駅直結のさんちかに入っている「とんかつKYK神戸店」、ここがKYKの本店・1号店です。

3人の女性が出てきて「K、Y、K、ふ~ん。K~Y~K~、K~Y~K~・・・Try Our Taste、とんかつ、とんかつKYK」というCMは、サンテレビなど関西圏のローカルTV局ではお馴染みで、私も子供の頃に見慣れたものでした。

今回の京都旅行で天下一品とか京都発祥の店に行こうと思って、とんかつKYKにも目を付けていたのですが、神戸が発祥だという事実を知ります。中学生の頃、京都出身の友達が「KYKは旨い」というのを力説していたので、京都発祥だとずっと思い込んでいたのです。

ちなみにKYKは経営理念である「心と味でおもてなし」の英訳「Keep You Kindly」の略ですが、実は「瓦町洋裁研究所」が語源と言われています。創業者が大阪で「瓦町洋裁研究所」という縫製店を買い取って「喫茶K・Y・K」という喫茶店を始めたのが最初のようです。

とんかつKYK神戸店の内装は決してお洒落ではなく、庶民的な雰囲気です。私も含めてお一人様が多かったので、居心地も良かった。

注文したのは国産ロースとんかつ膳140g(1,260円)、同じロースでも110g(1,100円)、厚切り200g(1,560円)というメニューもありました。メニューを見ていると、「ヘレ」というのもあり、いかにも関西っぽいですね。全国的には「ヒレ」となりますが、関西では「ヘレ」、どちらも語源はフランス語の「フィレ」です。

小鉢とお漬物が付きます。

ご飯・味噌汁・キャベツはお代り自由、お茶を含めてスタッフの方は積極的に声をかけられていて、好印象でした。

とんかつ用のオリジナルソースとキャベツ用のクリーミードレッシング、ごまドレッシング。このクリーミードレッシングが絶妙に美味しかったです。

ロースのわりに脂身は少なめ、厚みはあっても適度な歯ごたえで噛み切れるおいしいトンカツでした。私が今まで食べてきたのは、まい泉・さぼてん・和幸などの関東系とんかつチェーンが多いですが、それらに比べると衣が薄い(衣が主張していない)のではないかと思います。

またとんかつ用のソースは非加熱の特製生ソースらしい。口に入れた時に「あれっ、他と違う」と感じました。良く言えばすごくやさしい味で、悪く言えばパンチに欠ける味かな。

ライスのお代りを頂いて、ボリューム的にも大満足でした。お支払いは電子マネーやQRコード決済(スマホ決済)も可能でしたので、私はd払いで。

関西では肉=牛肉というイメージが強いのか、とんかつチェーン店は多くありませんが、KYKには頑張って欲しいところです。

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