三木美術館 屋上から姫路城を望む

グーグルマップを物色していて見つけた三木美術館へ行ってみます。以前姫路城へ行った際、ついでに行こうと思っていたのですが、他にも行きたい所があり、また今度でいいかとやり過ごしていました。

こんな所に美術館があるなんて全く知りませんでした。姫路に本社を置くジャスダック上場ゼネコン「美樹工業」の創業者・故三木茂克氏のコレクションを土台として、平成20年に開館した美術館らしい。

2階が受付・アートギャラリー、3~4階が展示室、5階が貸スペース・貸茶室・応接室となっています。入場料は大人(高校生以上)300円、中学生以下は無料。受付の方は非常に丁寧で、高級ホテルのレセプションみたいな対応でした。

館内は撮影禁止なので画像はありません。2F受付横のアートスペースでは兵庫県出身の藤井智美という日本画家の作品展示が行われていました。

三木美術館の収蔵品は全部で1,000点ほどあるようですが、時期により展示品が入れ替えられます。私が行った時は、3~4階の展示室で「薔薇と四季を彩る花々」という企画展が開催されており、計43点が展示中でした(展示品リストの紙が置いてあります)。

コレクションの中には、陶芸の北大路魯山人、濱田庄司、日本画の伊東深水、川合玉堂、東山魁夷、平山郁夫、洋画の東郷青児、山下清など「開運!なんでも鑑定団」に登場しそうな著名な陶芸家・画家の作品もあるようです。この日展示されていたのは、伊東深水「ばら」、東郷青児「花を摘む女達」くらいでしたけど。

展示作品を鑑賞後、2階の受付で屋上を見学したいとお願いしますと、鍵を持った係員の方が来て案内してくれます。

この屋上展望デッキが三木美術館のもう一つの売りと言えます。ほぼ真正面に姫路城が望めるのです。

この目線から姫路城を見る機会はなかなかないですよね。

後方に見える山は広峰山かな。

聞き流してしまったのですが、どこかの台風情報?気象情報?で姫路城が映る際のライブカメラらしい。ほぼ正面なので絵面的にも最高ですよね。

コロナ禍の平日ということもあるのか、私以外の入場客は1組2人のみ。こじんまりした美術館で展示作品も多くないですが、静かにゆっくり鑑賞出来て良かった。展示作品も入れ替わるようなので、また行ってみたいです。姫路駅から姫路城へ向かう途中という便利な立地ですしね。

三木美術館の場所は、JR姫路駅から大手前通りを北(姫路城方向)へ歩いて行き、国道2号線(十二所線)東行きとの角にある美樹ビル(受付は2階)。姫路駅から徒歩10分。

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