姫路 手柄山温室植物園 熱帯・亜熱帯の植物を見て海外気分を味わう

スマホのニュースで知った手柄山温室植物園のあじさい展に行ってきました(現在は終了しています)。

手柄山と言えば、陸上競技場(ウインク陸上競技場)、姫路球場(ウインク球場)、姫路市立水族館、昨年閉鎖された手柄山遊園、市民プールなどが集まっており、何度も来た馴染みのあるエリアなのですが、温室植物園の存在は知りませんでした。調べたら昭和55年開園になっているので、私が子供の頃からあったのか・・・

大温室と小温室の2つの温室を中心に構成されています。入場料は大人210円・子供100円(6歳~中学生)と安いです。また姫路市居住の65歳以上の人に交付される「高齢者福祉優待カード」対象施設なので、このカードを提示すると無料。

アジサイ展は2つの温室をつなぐエントランス展示場で開催されていたのですが、「あれっ、これだけ?」と思うような規模でした。

それでは温室内を見てみましょう。

先ずは小温室から。小温室はサボテンなど砂漠植物が展示されているようです。

バオバブなのですが、こんな木でしたっけ?

バオバブって、シンガポール「ガーデンズ バイ ザ ベイ」のスーパーツリー(人工林)のモデルにもなった大木ってイメージです。

サボテンなど全体的に荒涼とした雰囲気の中、可憐な花が咲いています。

トウダイグサ科の花キリン(ユーフォルビア)という植物でした。

続いて大温室に向かいます。こちらは熱帯・亜熱帯性植物が展示されています。

まずはランがお出迎え。

アーチ状のピンクの花はブーゲンビリア。

うわっ、何これ。

コモチクジャクヤシというヤシ科の植物でした。

ミッキーマウスノキだって。

正式名称はオクナ・セルラタ、赤いのはガク片で実が緑から黒に熟すと、赤と黒の色合いがミッキーそっくりというもの。

タコノキ。

バナナみたいなオウギバショウ。

カシワバゴムの木。

ガジュマル。

名前をチェックし忘れていたのですが、後でグーグルの画像検索を駆使した結果、ネオレゲリアではないかと。パイナップルの仲間です。

赤紫色の葉の中心部はちょっとした水たまりみたいになっていて、花が咲きそう。

食虫植物コーナー。

そろそろ帰ろうかなと思っていたら、「カエンボク(火焔木)」のプレートが目に入りました。

残念乍ら花はないと思いきや、上の方に少しだけ咲いています。

この手柄山温室植物園にはなかったと思いますが、ホウオウボク(鳳凰木)という似たような植物もあります。ホウオウボクはカエンジュ(火炎樹・火焔樹)とも言い、同じような朱色の花を咲かせるので、カエンボク(火焔木)と紛らわしいのです。東南アジアではよく目にし、鮮やかな朱色の花がいかにも熱帯という感じで好きなんてすよ。

タイ・バンコク。

フィリピン・ビガン。

思っていたより小規模な植物園でしたが、新型コロナでなかなか海外旅行に行けない中、熱帯・亜熱帯の植物を見て、少しだけ海外気分を味わえたのが良かったです。

すぐそばに駐車場(1回200円)もありますが、公共交通機関利用なら山陽電鉄・手柄駅から徒歩10分もしくは姫路駅北口からの神姫バス94系統で手柄山中央公園口下車5分程度ですが、最後の通りから植物園までが坂になるので足の悪い方、年配の方にはしんどいかもしれません。

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