カンプアミー 乾盤面 サラワク・シブ名物の麺料理

昨晩コロミーを食べたら、同じサラワク名物の麺料理カンプアミーも無性に食べたくなりました。

前回KLに来た際、最終日に泊まったダマンサラウタマでカンプアミーの店に目星を付けていたのですが、いざ行ってみたら閉店していて食べられなかったのです。

KLセントラルへ向かいます。食べたことはないのですが、カンプアミーの店があったのは覚えています。

モノレール・KLセントラル駅裏にある盲人按摩屋街・安宿街のジャランタンビピライにやって来ました。

あれっ?なんか変わっているんですけど。

以前はワン セントラル(One Sentral)というフードコートだったのですが、改装されてシャングリラブリックフィールズという名前になっています。

店名変更&改装されても、中は屋台が営業しているフードコートに変わりはありません。

良かった!カンプアミーの屋台はありました。カンプアミーは中国語で乾盤面と書きます。

どちらも中華系の汁無し麺ですが、昨晩のコロミーがクチン名物の客家系、カンプアミーは同じサラワク州でもシブ(Sibu)名物で福州発祥の福建系とされています。シブは福州出身の福建系華人が多く住んでいます。

オリジナル(原味)、オリジナル+チリソース(白辣)、ソイソース(醤油)、ソイソース+チリソース(醤油辣)と4種類の味があります。値段は大がRM8、小がRM7。

私は初めてなので、先ずはオリジナル味(大)で。

豚肉のチャーシュー。

挽肉、揚げタマネギ(エシャロット)、ネギ。

これらをかき混ぜて頂きます。

麺は意外としょっぱいし、少しねちゃっとした食感。昨晩のコロミーも同じような感じでした。使いまわしのお湯が濁っていて、茹でる温度が低いのかなあ。

それに、ちょっと味にパンチが足りない気もします。

ということで、乾燥唐辛子を投入してみました。

これでぐっと良くなりましたが、いかんせん麺の食感が惜しいなあ。

汁無し麺・和え麺・撈麺の類は大好きなので、それなりにおいしく頂いたのですが、ずっきり満足という感じではなかったです。

今度は醤油系のカンプアミーにトライしてみようかな。店によっては醤油以外に叉焼ソースを絡めて食べるバージョンもあるようです。

ちなみにワン セントラル(One Sentral)は規模が小さくなりましたが、斜め前に移転していました。

クチン人(客家人)やシブ人(福州人)にはそれぞれ一家言あるのでしょうが、部外者の私には正直言ってコロミーとカンプアミーの違いが分かりません。

同じボルネオ島でもサバ州・コタキナバル近郊のトゥアランミー(客家系)は同じ汁無し麺でも多少違いはあるのですが。

KLセントラル駅周辺の地図とホテル

クアラルンプール ウォシュレットがあるホテル・サービスアパート

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