チェンカーン 朝の托鉢風景

チェンカーンの朝、トーク山(プー トーク)で雲海を見ようと思っていたのですが、前日の夜、ホテルのスタッフにトーク山への行き方を聞いたところ、3日間閉鎖されていて行けないと言われてしまいました。

今一つ腑に落ちなかったのですが、後で乗ったトゥクトゥクの運転手によると、死亡者も出る交通事故があって通行止めになっていたようです。

ということで雲海を諦め、もうひとつの名物である朝の托鉢風景を見学することにしました。

朝6時前に出掛けると、ホテル前にも托鉢セットが準備されていました。宿泊客が要望(注文)したようです。スタッフによると、ホテルのある路地(ソイ9)よりメインストリートのチャイコーン通りに行けば、もっとたくさん僧侶がやって来るらしい。

1月なので6時ではまだ暗いチャーイコーン通りの左右には、観光客向けの托鉢用お供え物セットがびっしり並べられています。

どこかで見た風景だな・・・

ラオス・ルアンパバーンか。

多少客引きされたりしますが、ルアンパバーンよりはかなり控えめです。托鉢セットの料金は60~100バーツくらい。これもルアンパバーンに比べると良心的かな。

世界遺産に登録されて外国人観光客がたくさんやって来るルアンパバーンに対し、最近は知名度が多少上がっているとはいえ、チェンカーンはまだタイ人観光客が中心というのが理由でしょうか。

既にチラホラと僧侶の姿が見えます。

列を成して団体で行動する僧侶と、こうして単独で托鉢する僧侶の違いはなんなのでしょう?

こちらは大量の観光客誘致に成功し、向かい合わせに2列で寄進しております。

ガイド?ホテルのスタッフ?客の托鉢風景の画像撮影サービスに忙しい。

そして托鉢した僧侶の歩いて行く先には寄進された食料品などを回収する係が。

観光客を中心にたくさん喜捨する人がいて、品物が鉢に入りきらないからでしょうか?リヤカーまで動員しています。

各寺院に持ち帰るのかな?

ルアンパバーンでは、新たな托鉢セット用やレストラン・食堂の食材用に横流し・リサイクルされているとの噂もあります。

さあ撤収、撤収。

時期によって違うのかもしれませんが、私が行った1月は6:00~6:30が托鉢のピークタイムだったと思います。

メインストリートのチャイコーン通りは観光客が中心ですが、路地やシーチェンカーン通りでは地元の人たちが托鉢する姿を見ることが出来ます。

チェンカーンの地図とホテル

バンコク ウォシュレットがあるホテル・サービスアパート

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