あんずでトンカツ クアラルンプール 伊勢丹 ザ・ジャパンストア

クランからKLのブキビンタンに戻ってきて、遅い昼食を。

久しぶりにタイホン(泰豊)のチャークイティオを食べようかなと思い、パビリオンのフードコート「フードリバブリック」へ行ったのですが、店が見当たりません。

あれっ、なくなった?

フードリバブリックをはじめパビリオン内を物色してみたのですが、ピンと来るレストランがないなあ。お腹ペコペコだし、それほどこだわりもないのだから適当な店で妥協すればいいのに、なぜか決断出来ないんですよね。選択肢が多過ぎるから?他に選択肢がなければ諦めて入るのですが。

ロット10の伊勢丹 ザ ジャパンストアへ移動します。

2年前に三越伊勢丹HDとクールジャパン機構がタッグを組んで大々的にオープンしたものの、客が入らずガラガラ、大コケと言われている店舗です。

デパ地下みたいになっているLG階へ降りてみますが、う~ん決まらない。このフロアの平嶋寿司で食べたことはあるのですが、イマイチだったしな。

4階のレストラン街へ上がると・・・レストラン街と言っても、思った以上に店舗数が少なく、全部で6店舗くらいしかありません。

「和心とんかつ あんず」を発見しましたので、ここにしましょう。

あんずはバンコクで何度か行ったことがあります。結構気に入っていたのですが、いつの間にか閉店していました。タイはとんかつが流行っていて、多くの日系チェーンが進出したのですが、撤退する負け組も出てきていて、あんずもその一つ。

私はお一人様なので、カウンター席へ案内されます。バンコクの店も高級日本料理店って感じでしたけど、ここも凝ったインテリアですね。

日本では行ったことがないのですが、日本の店舗もこんな感じなのだろうか?日本の庶民的な店が、海外に行くと高級店化するパターンなのかな?大戸屋とかね。

注文するとすぐに出てきたのがこれ。切り干し大根です。そうそう、あんずはこれが出るんだった。

私にはちょっとしょっぱいのですが、おかわりを勧められたのでお願いします。お腹が空いているのでとんかつが出て来るまでの繋ぎです。

とんかつ用のセットが運ばれてきました。

テーブルにもソースは置いてあったのですが、また別のソースも運ばれてきました。甘口と辛口と言っていました。ソース2種類以外に、岩塩?も置いてあります。

キャベツもお代わり自由です。

注文した吟醸豚ロースかつ膳が登場。お値段はRM49.9にGST6%が加算されてRM52.9(約1,400円)。ご飯は白米か玄米か選べます。

豚カツ、思ってたより小さいかな。

厚切りですが、きめ細やかな肉質で、問題なく噛み切れる軟らかさ。それとあんずのとんかつは衣が薄めで好きです。

でもロースのわりにさっぱり淡白で、ジューシーさというか脂の甘さがあまり感じられませんでした。

好みの問題だと思いますが、私はロースを選んだからにはもっと脂の乗ったのが良かったな。バンコクの店舗で初めてあんずの吟醸豚を食べた時は、すごくおいしいと思ったんですけど。

普通においしくは頂きましたが、また行きたいというほどではなかったです。

タイは1店舗で撤退したのですが、現時点でマレーシアもこの1店舗だけ。台湾は20店舗近くあるようですが。国民の6割が豚肉を食べないイスラム教徒のマレーシアでとんかつ屋はやっていけるのでしょうか。KLはバンコクほど日本人も多くないですし。

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クアラルンプール 洗濯機・コインランドリーがあるホテル・サービスアパート

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